かなめ会に出席

体調悪く、パウチの取り替えも出発前にしなければならなかったので、かなめ会を欠席するつもりだった。
ところが、正午過ぎに真柱室から電話がかかってきた。真柱様が僕の事をご心配下さっているという。それだけでも涙が溢れてきたのに、「今、おつなぎします」と言われ、真柱様ご本人が電話に出てくださったのである。勿体なくてありがたくて涙が止まらなかった。色々とお気使いいただき、おいたわりの言葉を頂戴した。
俄然、気力が湧いてきて身支度を整え38母屋へ。ご面会を申し込み、割り込みで一番最初に回していただいた。
ただ涙、涙でご報告を申し上げた。お優しい言葉の数々を頂戴し、最後は握手をしていただいた。その手の温もりに「教祖」の手の温もりを感じて、ありがたくてありがたくてならなかった。