詰所餅搗きひのきしん

朝づとめ後から午前中一杯、詰所厨房食堂で、有志による餅搗きひのきしん。部内教会1教会当たり1升、合計5斗5升を鏡餅にして、年末に本部にお供えする。そうやって全国から集まった餅がお供えされ、年始の「お節会」で雑煮として振る舞われるのだ。
大勢集まって賑やかだった。これなら、昔のように臼と杵を持ち出して本式に餅搗きすることも出来そうだね。