春の学生おぢばがえり

9時から、本部中庭で「春の学生おぢばがえり」の記念式典。真柱様のお言葉を聴かせていただく。
参加者数は、4500人くらいだろうか。

11時30分から、詰所で「直属アワー」。といっても、肥長の参加者は、茂木の柳雄大君と、うちの三千雄の二人。
それに、育成部の中村正則先生と僕とで4人。
僕がまず、学生会で自分自身が育ててもらったこと、学生会活動があったからこそ今の自分があることなどを
話し、その後「心を洗い、磨き、徳を積む」という天理時報特別号のエッセイ(二宮勝己先生の書かれた文章)
を台に、お話をする。その後、育成部長の中村先生からも一言お話をしていただいて、昼食。
詰所主任が注文してくださった、「とんよし」のトンカツ弁当をおいしく頂いた。

行事終了後、柳くんを郡山詰所に送り、その後、三千雄を伊丹空港までクルマで送った。
飛行機で帰るのは贅沢のようだが、マイルで特典航空券を利用したので無料。バスで往復させると2万円は
かかるので、こちらのほうが助かるのだ。
伊丹への道中、三千雄といろいろと話をする。ゆっくり話をする機会がないので、こういう機会はありがたい。

17時10分のJALで、三千雄は長崎へ。
僕は、18時半に天理に帰着。夕づとめに間に合った。

東京出張所へ行く準備をして、入浴後、就寝。(の予定)