ストックホルムを歩く

今日、僕はスウェーデンストックホルムのゼーデルマルム地区を歩き回っていた。小説「ミレニアム」を読むうちに、どうしてもその舞台となった場所を見たくなったのだ。
2時間ばかりも熱中しただろうか、あちこち歩き回ったおかげで方向感覚が出来てリスペットの旧住所があるルンダガタンを見つけることが出来た。
外出も出来かねる自分なのに、こんなことが出来てしまうのは、凄いことだなあと改めて感心。
陳腐な言い方だけど、科学技術の進歩をすっごく身近に感じてしまいました!
(因みにGoogle_Earthを使ってみての感想でした)