脱腸、救急搬送

19時半、日中動き過ぎたためか、人工肛門に異変。10センチ以上の脱腸状態となる。在宅医の松尾先生に来ていただくも上手くいかず、救急車を呼び井上病院へ。執刀医の鹿島先生が待ち構えてくださり上手く戻してくださった。一時は再入院も覚悟したが、お蔭様で23時頃帰ってくることが出来た。
やはり、はしゃぎ過ぎは禁物だ。
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