大教会7月月次祭

10時から執行。神殿講話は、高杢禎彦氏。参拝者数は思ったほど多くなくて150人位だった。台風が近づいているためか?高杢さんは「がんが教えてくれた大切なもの」と題して約90分、ご自身のがん闘病体験と、奥さんを始め周囲の愛に守られていることに気づき入信に至った経緯などを、熱っぽく語ってくださった。勇気と元気を分けていただいたように感じ、俄然ファイトが湧いてきた。