全教一斉にをいがけデー初日

10時、長崎南支部有志が浜の町の鉄橋に集合。10時半から神名流し・路傍講演・チラシ配りを行う。途中ゴミ拾いのひのきしんも挟みながら正午前まで、ここちよい汗をかいた。参加者20数名。肥長からは、僕ら夫婦と下の娘2人、旬治君、岸川君、茂木と福富の奥さん、晶平君夫婦と娘2人、英雄役員、岩本役員の14人だった。これで「布教できる」なんて僕は思わない。布教(にをいがけ)は、自分の心を磨く日常の絶えざる努力の末に成り立つものだからだ。が、こうした行事は自分自身を奮い立たせ、仲間内の結束を促す上には大いに効果があるように思う。今日も結構盛り上がって楽しかった。