神殿当番(前半)

本部神殿当番(前半)をつとめさせていただく。朝5時に起床、5時半出仕、6時朝づとめからつとめ、翌朝朝づとめ終了後約1時間後まで。番手は5番目、計9回の着座奉仕のはずだった。ところが、板東の多菊氏が午後から腰痛を訴え始め、夕づとめ後には立ちも座りもできないほど痛んで帰宅されたため、残った3回分1時間半を皆で分け合ってつとめさせていただいた。困った時はお互い様だ。たまたま当番が一緒だった医者のY先生が、「腰椎捻挫じゃないだろうか」と仰っていたが、大丈夫だろうか。心配だ。