古川君を見舞う

かなめ会終了後、家内と共に天理託児所に子供を預けに行き、家内を婦人会本部へ送る。
その後、一れつ会に願書用紙を取りに行き、よろづ相談所憩いの家に向かった。防府の古川君が6月以来入院していて、かなり状態が悪いと聞いていたので今まで遠慮していたのだ。
36病棟の病室に行くと、深川の会長が来ていて、本人は椅子に座って応対していて思ったより元気そうだった。しかし、話を聞くと、皮膚筋炎という難病に伴う間室性(字は合ってるか?)肺炎で、一時は命が危なかったという。今でも身体の調子に波があり、退院の見込みが立たないそうだ。おさづけをお取り次ぎして帰る。