正吾と岩盤浴

正吾に誘われ、クルマで10分ほどの温泉に行く。「ナントカの湯」というのだが、そのナントカが思い出せない。前にも一度来たことがあるが、長崎の稲佐山温泉「ふくの湯」と、名称もシステムも内装も非常によく似ている。同じ会社の運営なのだろうか。
湯に浸かり、岩盤浴で汗を流す。毛穴が開き、汗が滝のように流れ出て、実に爽快、身体が芯から温まった。
最後に一風呂浴びて汗を洗い流してでる。外は雨が降り出していた。台風が関東方面に近づいているらしい。