5月月次祭

本部の5月月次祭。僕は今日、久しぶりに伝供ひのきしん。南真正面6番が当たっていたものの自信がなく、12番の梶本和男氏と交代していただく。案の定、三宝に載った御供物は以前より格段に重く感じられ、百二十台近くを運び終えるのに大変苦労した。筋力がかなり衰えているのを実感した。
神殿講話は、宇野義明本部員が「教祖恋しい」との演題で。
わずか20分の話だったが、大変良い話で啜り泣きがあちらこちらで起こる。僕も教祖のご苦労が胸に迫り、目頭が熱くなった。